本日は、英国発な
アメリカでも大人気コスメ♡
Charlotte Tilbury
(シャーロットティルブリー)
発売当時は、ショップから消えてしまった程大人気だった
『PILLOW TALK/ピロートーク』
シリーズの中から
お初な商品レビューを書かせて頂こうと思います♡前回に書かせて頂いた『ピロ―トーク』シリーズは
基本のアイシャドウのみでしたが
ご存じの通り、ピロ―トークシリーズは
どの商品もトータルで『ピンク』系がメインとなっており定番アイシャドウパレットの配色も
シャンパンピンク/マットダスティローズ/ソフトマットブラウン/スパークリングローズゴールドの4色構成となっていると書かせて頂きましたが
全てが、本当に可愛いピンク系カラーで
お肌のベースカラーを選ばないピンクなので
誰にでも肌馴染みも良いことから
実物は↓このような感じですが
↑こちらは以前に書かせて頂いたので、今回は省略させて頂き
本日はお初な↓12色『ピロ―トーク』パレットのレビューで行きたいと思います♡
こちらのパレットは、基本のアイシャドウ4色よりバージョンアップして
『使用時間』や『TPO別』に
①日常生活・普段使い用
②オフィス用
③デート用
④ドリーム(主に夜用♡)
と目的に合わせて使用できる構成になっています♡
ザっと使い分けると↓このような感じとなります♡
では、自然光の下で商品を見て行きましょう♡
↓普段使い/日常用(左)&オフィス用(右)
デート用(左)&ドリーム用(右)
では、日中に使用する用としてカテゴライズされている
↓お薦めカラーから♡
これは日常用なので
『自然光の下』の発色を↓パレットと同じ配列で撮ってみました。
そして
主に夜のシチュエーションにおススメ↓なカラーは
室内灯の下で↓発色を確かめてみました。
使用する前は、夜用「ドリーム」の3色に関しては
正直、使いこなすのが難しいかな?と思ったのですが
実際にお肌に乗せてみると、DAYバージョンよりもラメ感が控えめで
目尻などに『ドリーム』3色を使用すると
艶やかだけれど、柔らかめな目元になるのがお気に入りです♡
しかしながら
最初は、ピロートーク・シリーズの『基本4色』アイシャドウでお試しするのが
個人的にはお薦めかもしれません。
もし、『基本パレットの4色』をヘビロテするようであれば
その後に、こちらの12色にバージョンアップすることをお薦めします♡
そして、今回はフルメイクで「ピロ―トーク仕上げ」をしたかったので
ブラッシュ(チーク)も『ピロ―トーク』カラーを買ってみました♡
見た目はヌーディでブラウンピンクな感じなので
結構、キツめな頬っぺたになるのかな?と心配しましたが
(コロナでお試し出来なかったので)
実際に付けてみると・・・さすがは「ピロートーク」♡
このチークは自然光と室内灯の発色が異なり
日中は
なんとも可愛い自然な血色ピンクの仕上がりになり
そして、黄色味を帯びた室内灯の下では
シマ―の影響なのか『ゴールドブラウンピンク』のような発色となるのです♡
そして、〆の役割なリップも
もちろん『ピロ―トーク』カラーで
今回は↓ミニセットを購入してみました♡
ピロ―トーク・シリーズは3色展開のようですが
今回のリップは↓「マットレボリューション」です。
以前、ホリデーシーズンに
ピロートーク「ダイアモンド」リップ
( PILLOW TALK DIAMONDS)を買いましたが
こちらは↓リップの上にダイアモンドダストを散りばめたような輝きで
『仕上げ』として使用するタイプ(そのまま直塗りでもOK)
PILLOW TALK DIAMONDS
今回のミニセットは↓右側となります♡
(左/ PILLOW TALK DIAMONDS)
実際の発色は↓このような感じとなります♡
今回のリップセットは
ご覧の通り、可愛いヌードピンクカラーですが
何かのリップと似ているな・・?と思ったら
これまた大人気な
Dior『100番』ヌードマットリップと↓
そっくりな発色なのです。
こちらが↓品切れ続出だった100番
(中身だけ、リフィルを買って取り換えることも出来ます♡)
実物は↓このような感じで
発色を見て頂くと・・・↓どうでしょうか♡
見た目だけでも、結構・そっくりさん♡ですよね。
ピロートークの方が若干青みがかったピンクなので
個人的にはピロ―トークの方が好みかもしれません♡
ですが、さすがは両方ともに大人気カラーなので
両方ともに可愛いヌードピンクです。
ということで
もうひとつの『パレット』の方は
また次回にレビューさせてくださいませ♡
↓推してやってくださいませ♡